こだわりの“ニッポンの道具”が勢揃い！ 日本橋三越本店の『匠の技』展へ

＜山忠漆器＞夫婦汁椀（口径約12cm×高さ6.5cm）12,100円　※限定20個

2020年の食卓は、こだわりの道具とともに、新たな気持ちでスタートしてみませんか？ 日本橋三越本店では、2019年12月26日（木）～2020年1月6日（月）（※）の間、全国の優れた伝統技術から生み出されたさまざまな道具を紹介する「日本の職人『匠の技』展」が開催されます。※1月1日（水・祝）は店舗休業日

例えば、秋田県＜山忠漆器＞の「夫婦汁椀」。「川連漆器」の技術で仕上げられた丈夫な塗椀は、艶やかな表面の光沢に、熟練の職人技を感じるひと品。高級感漂う見た目ながら、表面にさっとひと刷け入った模様に親しみやすい印象もあり、ハレの日に限らず、毎日使いたい道具です。

ほかにも秋田県＜樽冨かまた＞の「おひつ」、新潟県＜河清刃物工業＞の包丁、鹿児島県＜岩切美巧堂＞の「茶筒」など、丁寧な暮らしを支えてくれる日本の道具が勢揃い。ぜひ2020年をともに迎える相棒を探しに、日本橋三越本店をのぞいてみて。

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