2017.07.30
2017年も人気ブランドが勢揃い! 伊勢丹のマンゴースイーツ6選
夏のフルーツの代表格、マンゴーの美味しい季節がやってきました。濃厚な甘みとみずみずしく程よい酸味は、そのままはもちろん、スイーツでも存分に魅力を発揮します。
今回はそんなマンゴーの個性を余すことなく引き出した、2017年最新マンゴースイーツを集めました。ラインアップには、<パティスリー・サダハル・アオキ・パリ>や<ユーゴ・アンド・ヴィクトール>といった人気ブランドが勢ぞろい。トロピカルな気分が楽しめる最旬スイーツに、今年も注目です。
<パティスリー・サダハル・アオキ・パリ>の「エクレール マング」
香ばしい生地とマンゴーの酸味がマッチ
カラフルなショコラやスタイリッシュなフランス菓子で知られる<パティスリー・サダハル・アオキ・パリ>からは、マンゴーがさわやかな季節限定のエクレアが登場。フランス産発酵バターを使ってサクサクと香ばしく焼き上げたエクレール生地の中に、やさしい酸味のマンゴーのクリームがたっぷり詰まっています。カスタードをベースにしたクリームのうまみとフルーツの酸味ですっきりとした後味です。
<ユーゴ・アンド・ヴィクトール>の「ショートケークマンゴー」
濃厚なマンゴークリームをフィナンシェにIN!
2015年に日本初上陸した<ユーゴ・アンド・ヴィクトール>からは、マンゴーを贅沢にあしらった「ショートケークマンゴー」がお目見え。濃厚な甘酸っぱさが特徴の新鮮な生のマンゴーと、口溶けのよいまろやかなクリームをフィナンシェ生地で挟んだケーキです。マンゴーの美味しさを存分に楽しめる、ちょっぴりゴージャスなご褒美スイーツをどうぞ。
<ヨックモック>の「キャトルジュレップ マンゴー&パイナップル」
見た目も美しい濃厚ジュレ
涼しげなビジュアルで季節の贈り物にも人気の<ヨックモック>の「キャトルジュレップ マンゴー&パイナップル」。なめらかな果汁のジュレに、濃厚な甘さのマンゴーと甘酸っぱいパイナップルの果肉を閉じ込めています。キラキラと輝く金粉を散りばめた、まるで宝石のような美しさのひんやりデザートです。
<ロリオリ365 by アニバーサリー>の「濃厚マンゴープリン」
とろけるような舌触りのマンゴープリン
<ロリオリ365 by アニバーサリー>の「濃厚マンゴープリン」は、とろけるようななめらかな舌触りが特徴。アップルマンゴーの果肉をごろごろと贅沢に使い、舌触りのよいプリンとの食感のハーモニーがまたとない逸品です。
<パティスリー キハチ>の「マンゴータピオカミルク」
2種のマンゴーの贅沢グラデーション
<パティスリー キハチ>の「マンゴータピオカミルク」は、とろけるような甘みと芳醇な香りが特徴のアルフォンソマンゴーと、甘みと酸味のバランスが絶妙なゴールデンマンゴーの2種類を使ったマンゴープリン。一層目はパッションフルーツとマンゴーのソースにゴールデンマンゴーの果肉、二層目には角切りのゴールデンマンゴーとアルフォンソマンゴーのピューレを合わせたマンゴープリン、三層目にはタピオカ入りのココナッツミルクジュレと、豪華なグラデーションです。それぞれが織りなすさわやかなハーモニーを楽しんで。
<モロゾフ>の「沖縄宮古島完熟マンゴーのプリン」
国産マンゴーの濃厚プリン
<モロゾフ>からは、沖縄県宮古島産のマンゴーを使用した濃厚なマンゴープリンが登場。マンゴーのピューレを、プリンとソースの両方に使ったプレミアムなプリンです。ひとくち食べれば、濃密な味わいと完熟した甘い香りが口いっぱいに広がります。
太陽の光をいっぱいに浴びた目にも鮮やかなマンゴーのスイーツたちは、見ているだけで気持ちを元気にしてくれます。甘酸っぱいマンゴーを目で舌で味わいながら、南国の風を感じてみてください。
商品の取扱いについて
記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=カフェ エ シュクレ/パティスリー・サダハル・アオキ・パリ,ユーゴ・アンド・ヴィクトール,ヨックモック,ロリオリ 365 by アニバーサリー,パティスリー キハチ,モロゾフにてお取扱いがございます。
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。
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