2015.06.05
新感覚! コーヒーから生まれたお茶「カスカラコーヒーティー」がすごい
生産の過程からこだわって作られたスペシャルティコーヒーが話題になるなど、ますますディープに進化を遂げている日本のコーヒー文化。そんななか、コーヒー好きならぜひチェックしておきたい飲み物が登場しました。その名は「カスカラコーヒーティー」。コーヒーチェリーの果肉や皮から作ったそのお茶の魅力をご紹介します。
完熟したコーヒーの果肉と皮から生まれたお茶
そもそもコーヒーが何から作られるか、みなさんご存知ですか? おなじみのコーヒー豆は、コーヒーの木に成るコーヒーチェリーという実の、種子の部分にあたります。種の周りにある果肉や皮は、これまであまり市場に出回ることはありませんでしたが、それらを乾燥させて作られるのが「カスカラコーヒーティー」。甘酸っぱくフルーティな香りが特徴です。カスカラコーヒー「ティー」というだけあって液体の色もクリア。紅茶のように、お湯で浸出させて飲みます。
こちらは、福岡県糸島市の人気カフェ「Tana Cafe+Coffee Roaster」のカスカラコーヒーティー。ティーバッグ仕様なので、ちょっとひと息つきたいときカンタンに淹れられます。バリスタ&ロースターの田中裕之さん自ら産地を訪れ、品質をチェック。輸入後の検査もしっかり行うなど、とにかく手間ひまかけて丁寧に作られているのもうれしいですね。
さわやかな味わいは暑い夏にGOOD!
カスカラコーヒーティーは、イエメンでは「キシル」という呼び名で親しまれているそうで、カルダモンやジンジャー、ナツメグ、シナモンといったスパイスを調合して飲まれているのだとか。ミルクの入っていないチャイのようなイメージでしょうか。
ストレートでいただいてもいいですし、はちみつや砂糖で甘さを加えるのもおすすめ。濃いめに抽出してアイスにし、炭酸水で割ってもおいしくいただけます。
ハイビスカスやプルーンのようなさわやかな味わいは、これからの暑い時期にもうってつけ。火照った体を、やさしくクールダウンしてくれそうですね。
低カフェインでポリフェノールも豊富!
カスカラコーヒーティーはコーヒーと比べ、カフェインの含有量がうんと少ないのもポイント。コーヒーが飲みたいけど、カフェインが気になる……というときにもおすすめです。また、抗酸化作用が高いとされるポリフェノールが豊富なのも、女性にとってはうれしいですね。
気軽にごくごく飲めて、体の中から健やかに、きれいを導いてくれる。カスカラコーヒーティーを通じて、コーヒーの世界の新たな魅力に出会えそうです。
商品の取扱いについて
記事で紹介している商品は、伊勢丹新宿店本館地下1階=プラ ド エピスリーにてお取扱いがございます。
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。
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