2017.11.16
日本橋三越本店で人気のまんじゅうとは!? 年間売上個数トップ5発表
全国から人気の銘菓が集まる「菓遊庵」をはじめ、和菓子の有名ブランド、老舗ブランドをそろえる日本橋三越本店。種類豊富な和菓子に目移りしてしまいますが、安定した人気を誇るアイテムというと、意外にもまんじゅうなのだとか。
その理由は、長年のお客さまが多い同店では、ご年配の方にも喜ばれる外さない手土産として需要が高いからだそう。今回は、そんな日本橋三越本店で、1個から買えるばら売りのまんじゅうの中から、1年間の販売個数をランキング形式で発表。特に人気の高い「年間売上個数トップ5」の特徴や人気の理由を和菓子の担当者に教えてもらいました。ぜひ手土産選びの参考にしてみてください。
【1位】ダントツの販売数! <たねや>の「栗饅頭」
年間販売個数:16万6,404個
堂々の人気No.1は、<たねや>の「栗饅頭」。2位の倍以上という圧倒的な販売個数を誇ります。白餡に刻み入れた栗の食感も豊かに、色艶良くしっとりと焼き上げた栗饅頭は、創業以来<たねや>の歴史と共に歩んできた代表銘菓です。
「焼き加減、皮の艶、栗の風味いっぱいのしっとりとした餡など、創業時と変わらない味を守るため、素材の特徴に合わせて微妙にレシピを調整するなどの工夫をしているそうです」
【2位】大人の味を堪能<KITAYA六人衆>の「江戸太鼓」
年間販売個数:8万2,056個
2016年に発売されたばかりながら、一気に2番につけた<KITAYA六人衆>の「江戸太鼓」。もちもちとした醤油風味の皮にぎっしりとごま飴が詰まっていて、しっとり、甘さ控えめの大人の味です。冷やしても美味しく食べられるそう。
「見た目はちょっと地味ですが(笑)、クセになるもっちりとした食感の皮と、甘みのなかに塩気もある複雑な味わいが人気です。日持ちもするので、手土産にぴったり」
【3位】気取らない味わい。<鶴屋吉信>の「紡ぎ詩」
年間販売個数:3万8,975個
続いては、1803年創業、京都の老舗和菓子店<鶴屋吉信>の焼き菓子「紡ぎ詩」。京都の名産品である西陣織にちなみ、まゆを型どった小ぶりのまんじゅうです。刻んだ栗入りのコクのあるこし餡と、ホロホロとした甘めの焼き皮がどこか懐かしい味わい。
「ひと口サイズで、気取らない味わいなので日常的に食べていただきたいですね。まんじゅうにまぶしてあるケシの実も食感のアクセントになっています」
【4位】食べすぎにご用心!<丸屋本店>の「黒糖饅頭」
年間販売個数:1万7,972個
新潟に本店のある<丸屋本店>の看板商品「黒糖饅」が第4位。日本橋三越本店のロングセラー商品で、長年のリピーターが多いのだとか。沖縄の黒糖と北海道産の小豆を使って炊き上げた餡は、甘さとコクが絶妙なバランスです。
「後をひく黒糖のコクと甘みで、一度食べ始めると1つで終わらず、ついつい食べ過ぎてしまうことも」
【5位】外側の皮に特徴がある<高林堂>の「かりまん」
年間販売個数:1万5,886個
栃木県にある<高林堂>の本店ではかつて、1日に2万個も販売したことがあるという「かりまん」。甘みの強い那須御用卵と、コクのある沖縄県多良間の黒糖を使い、奥深い味わいを表現。揚げることにより、かりんとうに近い食感に仕上げています。
「そのまま食べるのはもちろん、温めて食べても美味しいです。男性にも人気があり、スーツ姿の方がお持ち帰りになるところをよく見かけます」
老舗の名品からニューフェイスまで、バラエティ豊かなまんじゅうが並んだランキング。ご年配の方への贈り物はもちろん、幅広いシーンでの手土産にぜひ、ご活用ください。
商品の取扱いについて
記事で紹介している商品は、日本橋三越本店本館地下1階=菓遊庵、<たねや><KITAYA六人衆><鶴屋吉信>にてお取扱いがございます。
※数に限りがございますので、品切れの際はご容赦ください。
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。
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