2017.05.06
【まとめ】料理の腕をあげる調理用品はこれ!「いつもの味」に満足できない人はチェック
料理が好きなら、あと一歩、上達したいと思いますよね。そんなときに助けてくれるのが、プロの使う包丁やフライパンといったこだわりの調理器具。たかが道具と侮るなかれ! できあがりの味に差が出るんです。これまでWEB FOODIEで紹介した、キッチングッズに関する記事をまとめました。
【切った断面に差が出る包丁】
「材質」と「握り心地」でマイ包丁を選ぶ
トマトがスパッと輪切りにできない。お刺身の断面が美しくない。そんな悩みはいい包丁が解決してくれます。伊勢丹新宿店の老舗刃物店<木屋>の小峰裕太さんに選び方を教わりました。
2017.03.24掲載
【均一に熱を伝導するフライパン】
焼きムラのないパンケーキを叶えるフライパン
ムラのないキツネ色のパンケーキを作るポイントは、均一な「熱伝導」にあり! デンマークのブランド<スキャンパン>なら、側面までつるんと焼けます。お手入れ方法も覚えて。
2017.03.03掲載
【野菜の風味を活かすひと工夫】
野菜の鮮度やデリの風味をキープする容器
野菜は鮮度が命! 保存容器で新鮮さをキープしましょう。電子レンジで使えるコンテナ、密閉性のあるガラス瓶、冷蔵庫で収納しやすいホーローの容器などを揃えると便利です。
2016.11.22掲載
野菜の可能性が広がるベジヌードルカッター
話題のヘルシーフード、ベジヌードル。家で簡単に作るならベジヌードルカッターは必須。ピーラーとは違って長くスライスできるのが特徴です。細麺、中太麺、平麺の3種類が作れます。
2016.10.22掲載
【ご飯がふっくら、つやつやに】
ボタンを押すだけ! 鍋の特長が活きた新型ライススポット
バーミキュラの鍋で炊くご飯は美味しい! 鋳物ホーロー鍋の利点のまま簡単に炊飯できたらいいのに……という声に応えて新型ライスポットが誕生。ご飯がつやつや、うまみがぎゅっ! バランスよく炊き上がります。
2016.11.01掲載
ポイントは厚み。ご飯がふわっと炊き上がる土鍋
<雲井窯>の御飯鍋を実食レポート。4万円の高級土鍋の実力やいかに
土鍋で炊くご飯のふっくら感も捨てがたし。<雲井窯>の土鍋は丸い鍋底が特徴で、米が鍋の中で対流しやすいように作られています。ぽってりとしたフォルムがキッチンで存在感を発揮。
2016.10.11掲載
炊けたご飯は味が落ちないようにおひつへ移す
せっかく美味しく炊けたご飯はベストな状態で味わいたいもの。炊飯器に入れたままではパサつくので、おひつに移すのが正解。水分がちょうどいい具合になり、味が落ち着きます。保存方法を覚えて長く愛用を。
2015.09.14掲載
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